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主催事業情報 2026/3/8 2026年2月14日開催「小中高校生のための公開リハーサル」の質問にお答えします!
小中高校生のための公開リハーサル(2月14日)に来てくださり、ありがとうございました。
参加したみなさんからの質問におこたえします!
【神奈川フィルへの質問(回答はすべて神奈川フィル)】
・指揮者はすべての楽器を弾けるのですか?(小学生)
→すべての楽器を演奏できるわけではないでしょうが、ほとんどのかたはピアノを子をどもの頃から演奏しています。また、10代で弦楽器を演奏していた
かた、管楽器を演奏していたかたが指揮者になることもあります。その後、自分の演奏しなかった楽器の演奏方法や難しさを学び、楽器を知ることで、
様々な楽器を理解して指揮者に必要な知識を得ます。
・コンサートマスターは複数人いると思いますが、各公演でどのように選出されていますか?(高校生)
→演奏する曲や指揮者との関係で決めることが多いです。オケだけではなく、室内楽(少人数のアンサンブル)、ソロ活動など忙しいかたが多いので、
そのかたのスケジュールで決めることも多いです。
・オーケストラの団員のかたは本業ですか?それとも本業が別にあって演奏会のときのみの活動ですか?(40代)
→日本オーケストラ連盟に加盟する多のプロオーケストラでは、所属団員のほとんどが専属のプロ演奏家であり、オーケストラでの演奏活動を
中心に活動しています。
神奈川フィルハーモニー管弦楽団も例外ではなく団員が年間200公演以上ものさまざまな編成の演奏会をこなしています。
・1日どれくらい練習しますか?(中学生)
→オーケストラとして長い時には休憩を入れながら約6時間です。全員参加の練習が短かい日、練習が無い日でも、それぞれの個人練習を欠かさず
毎日数時間おこなっているかたがほとんどです。
・指揮者が棒を振ったり体を動かしたりするだけで演奏できるのはなぜ?(小学生)
→じつは大切なのは棒をふることや、体の動きではなくて、呼吸を合わせることなのです。まず一緒に呼吸を合わせて音楽がはじまり、音楽の流れを指示
するために体や指揮棒を振って、わかりやすく信号を送っています。
・オーケストラはどうやってメンバーを集めているのですか?中学生
→オーケストラには各楽器の定員があり、神奈川フィルもきまっています。定員に空きが出ると、そのパートの募集をしてオーディションをします。とても
おおくの応募があり、オーディションを経て団員になることが決まります。募集から入団が決まるまで、何度も審査があり、半年以上時間をかけて決ま
ります。
・ヴァイオリンの前のほうに座っている人と、後ろに座っている人は何が違うのですか?小学生
→同じ楽譜を見ているので、まえの人も後ろの人も違いはないのですが、指揮者やコンサートマスターの見え方が違うため演奏会によっては席替をします。
【音楽堂への質問】
・音楽堂でおススメの公演があったら教えてください。(40代)
→神奈川県立音楽堂は、生音の響きが特に美しいホールで、マイクやスピーカーを使わない演奏がよくあいます。2026年度の主催公演では、伴奏の無い
合唱、弦楽アンサンブル、チェンバロ(ピアノによく似たみため)など、生音を楽しめるコンサート(音楽堂ヘリテージコンサート)を開催する予定
です。0さいから入場できる「せかいはともだち!」では、歌・ピアノ・ダンスによるファミリー向け
コンサートを楽しめます。
また、ジャズ、バンドやギタートリオなど、音響機材を使ったダイナミックなコンサート(大人のための音楽堂)も予定されています。
詳細は今月3月下旬にラインナップページでご案内いたします!
たくさんの質問をありがとうございました。
次回の小中高校生のための公開リハーサルは5/30(土)です。
ご参加お待ちしています!






