【公演中止】ベネズエラのホワイトハンドコーラス 見えない優しさが紡ぐ奇跡のハーモニー 「ララ・ソモス LARA SOMOS」
- 日時 2020/12/17(木) 19:00 開演 (18:30 開場)
- 会場 ホール
-
お問い
合わせ いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭 実行委員会事務局 076-232-8113
【公演中止のお知らせ】
本公演は、出演者が新型コロナウィルスの影響に伴い来日ができなくなりました。
このため、12月17日に予定しておりました延期公演を中止といたします。
公演を楽しみにされていたお客様にはご迷惑をおかけいたします。
事情をご賢察の上、何とぞご理解、ご了承賜りますようお願い申し上げます。
2020年10月30日
【チケット払い戻しのお知らせ】
チケットをお持ちのお客様は、払い戻しを承ります。
下記詳細をご確認のうえ、お手続きをお願いいたします。
・払い戻しお手続きのお知らせ
・払い戻しのお申込書
【公演延期のお知らせ】
新型コロナウィルス感染拡大防止措置にともない、2020年5月8日(金)に予定していた公演を12月17日(木)に延期して行ないます。共演者(コロンえりかさん、県立湘南高校、法政第二高校)については、当初の予定通りです。
曲目については、当初予定していた曲目から、多少変更される可能性がございます。
現在お手元にお持ちの5月8日(金)のチケットは、そのまま本公演の公演のチケットとしてお使いいただけますので大切にお持ちください。
12月17日にご来場いただけないお客様には、払戻しを受付いたします。
詳細は今後の発表をお待ちください。
ベネズエラのエル・システマ特別支援プログラムである「ホワイトハンドコーラス」の代表メンバーからなるヴォーカル・アンサンブルグループ、「ララ・ソモス」。様々な障がいをもった人が分け隔てなく参加する「ホワイトハンドコーラス」は、声を出して歌う合唱と、白い手袋をはめて手歌(サインマイム)で歌詞を表現する合唱の二つが一組となって届ける、新しい芸術表現です。視覚障害者を中心に構成される「ララ・ソモス」の演奏には、さらにマラカス、クアトロ等の民族楽器も加わって演奏されます。
2013年にはザルツブルク音楽祭に招聘され、その美しいハーモニーはTV収録され全国で放映されました。その後もミラノ万博など国際的な舞台に度々招聘されるなど、世界中で活躍の場を広げているララ・ソモスと、ベネズエラで生まれ、国内外で活躍しするソプラノ歌手であり、東日本大震災以降エル・システマ・ジャパンの立ち上げから、東京ホワイトハンドコーラスの設立、耳の聞こえない子どもを含む、様々な障がいをもつ子どもたちに音楽を教えるなど多彩な活動を続けているコロンえりかのジョイントコンサート。
そして「メサイア未来プロジェクト」等の活躍で音楽堂ではおなじみの、県立湘南高等学校、法政大学第二高等学校・中学校の合唱部の皆さんも参加して、歌で心をつなぐ奇跡のハーモニーのコンサートを開催します!
ララ・ソモス Lara Somos コロンえりか Erika Colón <賛助出演> 神奈川県立湘南高等学校合唱部 法政大学第二高等学校・中学校合唱部チケット
チケット料金 |
全席自由 4,000円 高校生以下2.000円
|
---|