音楽堂ヴィルトゥオーゾ・シリーズ関連企画 街なかトークカフェ
第2回「バッハからチェンバロ、そして古楽への出会い」
講師:曽根麻矢子(チェンバロ奏者) ナビゲーター 田中 泰(日本クラシックソムリエ協会理事長)
- 日時 2019/7/17(水) 14:00 開演 (13:30 開場)
- 会場 ホール
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お問い
合わせ 神奈川県立音楽堂(指定管理者:公益財団法人神奈川芸術文化財団) 045-263-2567(9:00-17:00 月曜休館)
会場:神奈川県立音楽堂ホワイエ
料金:2,000円(当日支払/ワンドリンク付き/税込み)定員50名 先着順
★電話とFAXのみ予約 7月15日(月)まで延長受付中!
TEL 045‐263-2567(10:00‐17:00)
FAX 045-243-6216 *WEB受付は終了しました。
実力、人気ともに日本を代表するチェンバロ奏者、曽根麻矢子さんが講師に登場!
モダニズム建築の傑作として名高い音楽堂の光溢れるホワイエが、バッハが活躍した18世紀の宮廷サロンに早変わり!
一杯のお飲み物とともに講師のレクチャーや参加者の皆さまとの語り合いを楽しむ「街なかトークカフェ」、第2回は実力、人気とも日本を代表するチェンバロ奏者であり、6年間12回にわたるJ.S.バッハ連続演奏会で注目を集め、「チェンバロ・フェスティバルin東京」の芸術監督も務めた曽根麻矢子さんに、音楽堂のチェンバロ(アトリエ・フォン・ナーゲルのヒストリカルモデル)で、時に演奏を交えながら語っていただきます。曽根麻矢子さんと「日本クラシックソムリエ協会」の田中泰さん、さらにご来場の皆様が、バッハとその時代、そして古楽の魅力について語り合っていただく午後のひと時。
名建築の空間で愉しむバッハと一杯ののみもの…ゆったりとした時間をお過ごしください。
世界の舞台で活躍する名手の音を聴かせる「音楽堂ヴィルトゥオーゾ・シリーズ」。
ただ聴くだけではもったいない・・・開館65周年記念ラインナップが並ぶ今シーズンは、公演に先立ち、音楽堂の建つ紅葉ケ丘や横浜のカフェや街なかスポットで、プレ企画として「街なかトークカフェ」を開催します!
コンサートの聴きどころや鑑賞のツボ、ちょっと嬉しいトリビアなどの知識だけでなく、
ご来場の皆さまと講師の先生が、肩の力を抜いてクラシック音楽への思いを語り合っていただく双方向コミュニケーションコーナーも予定しています。コンサートと併せてぜひお越しください!
チケット
当日券 |
★当日受付いたします。
2,000円(受付支払/ワンドリンク付き/税込み) お電話でご予約の上お越しください。 TEL 045‐263-2567(13:00まで) |
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チケット料金 |
2,000円(当日支払/ワンドリンク付き/税込み)
定員50名 先着順
ご予約:TEL 045‐263-2567(10:00‐17:00) FAX 045-243-6216
*WEB受付は終了しました。
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主催 | 神奈川県立音楽堂(指定管理者:公益財団法人神奈川芸術文化財団) > |
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助成 |
協力:日本クラシックソムリエ協会
助成:平成31年度文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会 |